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宣教の開始

ルカ福音書4章16-30節 或る新聞の書評欄に青山学院大学の間宮先生という方が次のように書いていました。「今の日本では、『私はリベラル派だ』と公言する人をあまり見かけなくなった。保守が政治的価値の中心に居座り、リベラル派は保守との親近性を強調することによっ...

献身に生きた主の前に

ガソリンが一斉に上下動したり、高齢者の健康保険が、直接年金から差し引かれるようになったり、政治がわれわれの日常生活に密着していることが、実感として迫ってきます。この政治のことを古い言葉で<まつりごと>といいます。〔まつりごと〕とは直接的には<祭事>であった...

最初の弟子たち

ルカ福音書5章1-11節 ガリラヤ湖の湖畔で、徹夜で漁をしつつも小魚一匹獲れなかったペテロ達のところに主イエスが突然おいでになって「ご自分についてくるように」と命じられました。主イエスはその生涯の伝道を始めようとされたときに、まず第一にされたことは、主イエ...

主イエスのみそばに

そこで、12人を任命し、使徒と名付けられた。彼らを自分のそばに置くため、また、宣教に遣わし、悪霊を追い出す権能を持たせるためであった。 聖書協会共同訳 マルコ3:13,14 記された表現から意味をとれば、主イエスが12人の使徒をたてられたのは<彼らを自分の...

主を迎えるために

ルカ福音書3章1-20節 イスラエルを南北に流れるヨルダン川は、ガリラヤ湖から死海を貫く有名な川です。死海は南北76キロ、東西14キロで、あまりに塩分が濃く、魚など水生生物は皆無なのだそうです。ですから死海(死んだ海)と呼ばれ続けてきたのです。もともと非常...

神殿奉献

明けましておめでとうございます。毎年めぐり来る年の初めですが、その年々に喜びや感謝の思い、そして新たな決意を持って新年を始めることができることは感謝です。しかも今朝は元旦でもあります。 ルカ福音書2章21-40節 シメオンという老人が登場します。この人は、...

大きな喜び

ルカ福音書2章8~20節 クリスマス説教2022 12月25日。私たちはクリスマス礼拝を祝っています。そして今日という日は今年最後の主日礼拝を迎えています。1年の歩みを振り返るとき勿論それぞれに感謝や喜びが、おありだと思います。そしてコロナウイルス感染症は...

神の告知

ルカ福音書 1章 26-38節 いよいよクリスマスを来週に迎え、嬉しくも慌ただしい日々を迎えております、ルカ福音書はキリスト誕生の物語が1章26から始まります。ここに盛られている通りのことが事実として起こったかどうかは別として、こうした物語を通して、キリス...

病気の時に

神さまこの病気を感謝します健康な時は、すべてのものがあたりまえに備えられていると思っていましたしかし、病気をした今はひとつひとつのことが偶然ではなく神さまから与えられていることを知りました病気になる前は、見るもの聞くものすべて不満でした感謝がたりませんでし...

聞こう神の言葉を

イザヤ書 55章 8-13節 アドヴェント(待降節)第2主日の礼拝を私たちは祝っています。2本目のロウソクに火が灯されました。アドベントはクリスマスの心備えのときです。そして25日にはクリスマス主日・降誕節第一主日の礼拝が行われます。そこから2月いっぱいま...