タグ: 信徒

イエスと笑い

貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである。今飢えている人々は、幸いである、あなたがたは満たされる。今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる。 ルカ6:20-21 私たちを真に生かすものは、律法ではなく神の招きです。「神の国...

聖書の多彩な読み方

「旧約聖書と哲学」(岩波書店)の「はじめに」の中で、近代聖書学の解釈の手法が手短に紹介されていて興味深く読みましたので、ここで紹介させて頂きます。著者は関根清三氏で、岩波書店発行の「旧約聖書」の「イザヤ書」「エレミヤ書」の翻訳者としても知られています。近代...

差別とは

国会議員で頸椎損傷による重度身体障がい者の木村 英子さんは、小さいころから周りの人たちに「障害があって、かわいそうだね」と言われてきたそうです。彼女は、そのたびに深く傷つきました。その人の人生がかわいそうか、そうでないか、不幸なのか幸福なのかは、他人が評価...

尊敬する人

最近ふと目にしたものに、少し戸惑いを覚えることがありました。次のように書いてありました。 尊敬する人物に関する質問は、会社の採用面接ではタブーとされています。 なぜなら、そうした質問は思想・信条に関わる内容であるからです。 そういうことが安易に聞けないとは...

退職後の近況

2022年2月に40年以上のサラリーマン人生を終わらせて、気楽な生活を送らせてもらっています。外資系企業(前半)と邦人企業(後半)を経験しましたが、Job優先の外資はいたってクールで感情に左右されることなく、能力にあわせて社員が入れ替わるきつい世界でした。...

光と影

私たちは縁あって由木キリスト教会に連なっています。由木キリスト教会は日本ホーリネス教団に属しています。ホーリネスという教派の光と影について考えます。メソヂスト教会の会員であった中田重治は1897年にシカゴのムーディー聖書学院で知り合ったカウマン夫妻と帰国後...

本の整理

慌ただしかった年末・年始が過ぎて、やっとゆっくりできると思っていたら、妻からミッションが与えられました。私の一番苦手な「本の整理をするように」という事でした。妻は昨年から「何だかガタガタ整理しているな~」と思っていましたが、自分の領域は終わったようで、私に...

なぜこのように苦しいのですか?

なぜ、このような苦しみがあるのだろうか? 日々を生きる中での苦しさに、思わず嘆きが呟きが口に出る。 大地震や津波などの自然災害から原発事故や戦争などの人為災害に至るまでの多くの苦痛や犠牲は、どうして起きるのだろうか? シリアやパレスチナあるいはアフガニスタ...

由井村隔離病舎

昨年の秋から、京王片倉駅のすぐ北側で発掘調査をしていました。皆さんは京王片倉という駅を使われたことがあるでしょうか? 私は今回が初めてで、これほど何もない駅が京王沿線にあるのだと、いささかショックを覚えました。なぜこんなところで発掘をしているのかと言えば、...

子ども礼拝

緊急事態宣言下で残念ながら休止となりましたが、毎週朝9時から子ども礼拝が行われています。少ない参加者で守られている礼拝ですが、隔週で短い時間のお話しを用意しなければなりません。どのような内容の話しをしようかと毎回頭を悩ませます。ひどい場合は当日まで何を話す...